2023.08.26

大曲の花火

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 秋田に生まれ住んでいながら、全国的に超有名な「大曲の花火」は、一度も見たことがない。この年齢になって初めての体験でございます。「堤防BOX席」一人あたり6500円は高いのか安いのか。実際に体験してその価値が解りました。いやー、素晴らしい! これを見てしまったら、ほかの花火はもう見られないんじゃないか。「大会提供花火」はもう圧巻!! 終了後のペンライトタイムも大盛り上がり! BGMが南こうせつの「満天の星」というのもサイコー。最後まで鑑賞できてよかったあ。

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仏沢公園キャンプ場

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 仏沢ダム向かいにある無料キャンプ場。すぐ近くには「千畑温泉サン・アール」があり、500円で入浴できます。この日は運良く、半額デーでした。いさちゃんは今回もテントを張らず、椅子だけ出してくつろいでおります。

 ここから花火会場近くまでバイクで向かい(僕は後部座席)、徒歩で20分ほど歩いて会場入りの予定。

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2023.08.25

前夜祭

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 明日のイベントを前に、前夜祭。せんぼく屋お座敷にて。関東方面から、二人のライダーが訪れ一献。

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2023.05.10

タープ張り練習

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  まもなく旅に出る予定。由利本荘市黒沢の緑地公園にて、DDタープ4×4の張り方練習です。友人の「旅人ユッキー」さんに、「マンタフライ」の張り方を教えて頂きました。ポール3本バージョンであります。

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2022.10.08

青森県おでかけクーポン

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 「青森県おでかけキャンペーン」というのがある。利用対象は、北海道&東北居住者。正観湯温泉宿泊時、条件を満たさない僕は利用できなかったが、旅人ユッキーはしっかり活用。宿泊代の半額が割り引きに。そのうえ2千円のクーポン券をゲット。彼はなんと、それを僕にくれた。(いよっ、太っ腹!)

 道の駅鼠ヶ関は、着いてから1時間待って開店となった。ゲットしたのは、青森の地酒「じょっぱり」と「奥入瀬ビール」。写ってないが、「ひばの湯」(青森ひば粉末)。帰ってきてからも青森を堪能できました。

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2022.10.05

ガサエビ

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 我が友、旅人ユッキー。間もなく東京に仕事しに行き、半年帰ってこない予定。せんぼくやで送別会。

 秋田名物(!?)ガサエビ焼き。子どもの頃、母の手料理「ガサエビフライ」と「ガサエビの味噌汁」が大好物だった。ガサエビ焼きは、焼きたてだと頭から殻ごと全部食べられるが、冷めるとそれは無理になる。

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2022.09.29

九二九の策

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 6月末頃から飼い始め、僕を癒やしてくれたカナヘビたち。北海道から帰ったら、今年生まれたであろうベイビーちゃんたちが、たくさん現れた。彼らにとっては良い迷惑だったろうが、今日まで楽しませてもらった。どうもありがとう。今年は、9月末になっても結構気温が高いから、まだまだ冬眠の準備をするのは早いのだろうな。でも、野生に戻ってすぐ冬が来たら適応は難しいかもしれない。そう思って、野生に返すことにした。9月29日の作戦実行だから、九二九(苦肉)の策。とはいっても、切羽詰まった訳ではございません。

 写真は、例の穴から、出て行くカナヘビちゃんたち。実は、ビールを飲みながら1時間くらいずーっと観察していても、一匹も出て行かなかった。その後、最初の一匹が出てから1時間位で、ようやく7匹出て行った。冬の間も、このカナヘビ・ハウスは設置しておくつもりだが、きっと戻っては来ないだろうな。でも、一匹くらいここで冬眠するカナヘビちゃんはいないかなあ。少しだけ期待している僕でした。(^_^)

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2022.09.26

御所の台キャンプ場

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 ようやく、キャンプにちょうどいい季節になってきましたね。秋田県八峰町にあるハタハタ館に併設して、「御所の台オートキャンプ場」があります。我々はフリーサイト利用なので、入場料200円+テント一張り1000円でした。当日は入浴料半額とのことで、250円で温泉を堪能できました。小舟を湯船にした露天風呂は良かったなあ。

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2022.09.17

たいしたもんだ

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 穴あけカナヘビ飼育ケース。今朝見たら、3匹残っていました。昼前に見たら、1匹だけ。このカナヘビちゃんは、たった一匹になっても出て行かず、広い衣装ケースで悠々と過ごしているのでした。

 他のカナヘビたちはどうしているのか、空き地を廻ってみると2~3匹発見。僕を見ても逃げない奴も…。頭をなでてやりました。ちなみに、一度出て、ケースに戻ってきたカナヘビは、まだいないようです。

 

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2022.09.16

出入り自由よ

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本日、カナヘビ・サーティーワンとなり、飼い主のキャパシティを越えてしまいました。充分な餌を供給することが困難と判断いたしました。家の前の空き地だけでは、コオロギ、バッタ、クモの捕獲数が足りない。それならばと他の草地を数カ所廻ってみましたが、どこも大した違いは無い。ギブアップでございます。十月実施予定を少し早め、カナヘビの解放を始めました。

 体の大きなカナヘビたち(15匹)は衣装ケースで飼っていました。この度、兄の協力を得て、2カ所の脱出穴を作成。カナヘビたちを戻してから、穴をふさいだガムテープを剥がして様子を見ました。5分位見ていると、穴の様子を見つめているカナヘビが2匹。そこに、ふっと現れた別のカナヘビが一直線に穴に突入。その後、10分位でもう3匹が出て行きました。さようなら、カナヘビたち。ヘビに気をつけて、元気に暮らすんだぞう!

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