志の輔独演会
都合により行けなくなった同僚のチケットをいただき、秋田市文化会館まで、急遽車を飛ばしました。
「独演会」なのに、お弟子さんが二人、前座で話されたほか、休憩後には、三味線の方まで登場。
得をしました。
志の輔師匠の演目は、「ちりとてちん」と「宿屋の富」。
名人芸に、腹を抱えて笑わされました。
都合により行けなくなった同僚のチケットをいただき、秋田市文化会館まで、急遽車を飛ばしました。
「独演会」なのに、お弟子さんが二人、前座で話されたほか、休憩後には、三味線の方まで登場。
得をしました。
志の輔師匠の演目は、「ちりとてちん」と「宿屋の富」。
名人芸に、腹を抱えて笑わされました。
参加したものは、下記の通り。
■ ワークショップ・セミナー)9:30 ~ 11:10
徹底解説! 次期学習指導要領と番組・ICT活用の深い関係
講師 : 高橋 純 (東京学芸大学)
■ 実践発表(a:13:00 ~ 13:35 / b:13:45 ~ 14:20)
1.新たな ICT教育へ 講師 : 舘 秀典(東京福祉大学)
a 西下 義之(品川区立京陽小学校)=プログラミング教育の実践報告
3.深い学びを促すタブレット端末活用 講師 : 中川一史(放送大学)
b 石井 里枝(仙台市立錦ケ丘小学校)=家庭科で単元をプロジェクト学習に構成した実践報告
■ パネルディスカッション 14:30 ~ 16:00
「深く学ぶ子供の姿とメディア・ICTの役割
~次期学習指導要領をめぐって~」
コーディネータ : 堀田 龍也 (東北大学大学院)
パネリスト : 稲垣 忠 (東北学院大学)
菅原 弘一 (仙台市立六郷小学校)
宇治橋 祐之(NHK放送文化研究所)
■ 第53回「教育の近代化展」視聴覚教材・機材展示会&抽選会
9:00 ~ 17:00
平成29年度「第21回視聴覚教育総合全国大会・第68回放送教育研究会全国大会」合同大会(宮城大会)に参加させていただきました。出張であります。
公開授業は、片平丁小学校を選びました。日常的なICT活用がなされ、どの授業でも、「さりげなく」使って効果を上げていたことが印象に残りました。
思考ツールを使った学びの可視化についても勉強になりました。
「全校すもう大会」を行っている小学校は、今時珍しいのではないだろうか。
今年が第25回退会ということは、25年前から実施していることになる。
1年生から6年生まで、男女別に、白熱した勝負が繰り広げられた。
来年度の3校統合に伴い、今年で幕を閉じるとのこと。
職場では、来年の三校統合に向けた改装工事がずーっと続いている。
その改良の一つに、教室黒板がある。
上下に可動する機能の他、黒板に固定する巻き上げ式のスクリーンが設置された。
黒板上を左右にスライドして動かすことができるので、使い勝手がとても良い。
携帯式マグネットスクリーンよりも画面が大きいので、教室後方に座っている子どもにもよく見えるようになった。
このスクリーンの設置により、日常的なICT機器活用が、より一層やりやすくなった。
にかほ市臨時情報教育推進委員会の会議開催。司会を仰せつかる。
来年度更新されるICT機器についての話し合い。
前回会議で、「機器の常設」の必要性を訴えた点を考慮していただき、ありがたかった。無線LAN、タブレット端末の大量導入など、来年夏に予定されている更新が、今から楽しみである。
< 『 先生と教育行政のためのICT教育環境整備ハンドブック2017』より >
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