自然教室引率
職場復帰はしたものの、体力ががた落ちで、階段の昇り降りが辛かった。それでも、月、火、水と日を重ねる度、少しずつ戻っていくのが感じられた。
そんな中での自然教室引率。体力的な不安が大きかったが、なんとか、努めることができた。
良い自然環境は、人間の体力、気力を回復させる力があるのかもしれない。
職場復帰はしたものの、体力ががた落ちで、階段の昇り降りが辛かった。それでも、月、火、水と日を重ねる度、少しずつ戻っていくのが感じられた。
そんな中での自然教室引率。体力的な不安が大きかったが、なんとか、努めることができた。
良い自然環境は、人間の体力、気力を回復させる力があるのかもしれない。
4日(月)早朝、体調不良で目覚める。肋骨の真ん中がズキズキ痛む。風邪に罹った時のような全身の倦怠感。通勤時間まで様子を見たが一向に改善せず欠勤の連絡。夕方近くまでずっと安静にしていても症状が悪化するばかり。ここで通常の風邪ではないと判断、病院へ。診断は感染性胃腸炎。(お医者さんは「胃腸の風邪」とおっしゃったのですぐにはピンときませんでした。
5日(火) 前日より悪化。一日中痛みに苦しむ。お粥を作ったが、ほとんど食べられず。体が受け付けるのはスポーツドリンクのみ。
6日(水) 午前中まで前日と同じ症状。昼近くになった時、熱が上がり始め39度を越えた。「ああこれで治る」と直感。ウイルスを滅してくれているのだろう。夕方、少し熱が下がるとともに胃の痛みは消えた。
7日(木) 熱が37度台まで下がり、回復のめどはたった。3時間近く続けて起きていられるようになった。胃の痛みの中ずっと不自然な姿勢で寝ていたせいで、上半身の筋肉痛がひどい。ベッドへの出入りにも苦労。明日は何か食べる決心をする。
8日(金) 平熱に戻る。スープならば食べられることがわかった。筋肉痛と全身の倦怠感は残り、まだ歩くのもやっと。
9日(土) 少しずつ歩くリハビリ開始。夕食はやっと普通食を少々。
10日(日) 体調は通常の7割近くまで回復した感じ。これなら通勤に要する35分の運転にも耐えられそうだ。
11日(月) 1週間ぶりの職場復帰。ご迷惑をおかけしました。 m(__)m
昨年の第1回横手に引き続き参加しました。
第2回は、わが由利本荘市の鳥海高原にて開催ということで、これはもう絶対参加ですね。
9月3日登場のアーチストは、順に、「ミラクルひかる」 → 「FLOW」→ 「はなわ」 → 「SCANDAL」 → 「スガ シカオ」 → 「椿鬼奴」 → 「高橋 優」
個人的に一番よかったのは、スガシカオ&高橋優のアコースティックギター・デュオによる「夜空のムコウ」。
圧巻でした。あと、鬼奴さん。とーっても面白かったです。(#^^#)
もちろん、高橋優のステージは最高!
昨年よりもかなりパワーアップした感じです。
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