道(EXILE)
本日は、2015年度「6年生ありがとうの会」。
職員の歌はEXILEの「道」。
オリジナルキーはDだが、Cでやることに。
難しいコードで、練習に苦労した。歌も難しい。
職員バンドメンバー全員で練習できたのは、たったの2回。
この4年間で、一番少ない練習回数を記録…。
それでも、本番はピアノ、ギター3本の構成で、何とか様になったかな…!?
本日は、2015年度「6年生ありがとうの会」。
職員の歌はEXILEの「道」。
オリジナルキーはDだが、Cでやることに。
難しいコードで、練習に苦労した。歌も難しい。
職員バンドメンバー全員で練習できたのは、たったの2回。
この4年間で、一番少ない練習回数を記録…。
それでも、本番はピアノ、ギター3本の構成で、何とか様になったかな…!?
子どもたちがイメージスケッチしたスライドを、できるかぎり原作と近いものにしてあげよう。
そう思って、ネットのフリー画像を検索してみたら、該当するものは、たやすく探し当てることができた。
ただし、透過GIF画像はそんなにない。
仕方なく、自分で透過GIF画像を作ることにした。
以前、このブログで書いたことがあるが、昔の「ペイント」(ウィンドウズXP標準)なら、透過GIFを作成できたのだが、今はできなくなってしまった。
ペイントショップエレメンツなどの画像加工ソフトを使えばできるが、起動も動作も重くて、面倒くさい。
専用ソフトはないのかいなと思って探したら、ありました。
その名も、「GIF透過専用+PNG透過専用」。
窓の杜のサイトから、ダウンロードできる。使い方もそのサイトで。
■ 実際に使ってみて分かったこと。
透過したい色を指定する方式なので、背景と同じ色が他に使われていると、うまくいかないです。
「ペイント」で透過したい背景の色を塗り替えて作業すると、うまくいきました。
「6年生ありがとうの会」のスライド作成を担当することになった。
児童のスライド担当実行委員は6名。
6年生が入学してから、6年間撮りためた写真の中から、上映に使うものをピックアップする仕事をしてもらった。
選んだ写真をファイルフォルダに入れて、windows8の「スライドショー」で流せば簡単なのだが、今回は、あえて、少し手間をかけてみることにした。
パワーポイントのスライドショーを作成することにしたのである。
文字のスライドイン等のアニメーション設定や、スライドの切り替えなどに多様なバリエーションがあるから、時間があるならこっちの方が見栄えがいい。
そして、タイトルスライドとエンドスライドの2枚は、実行委員の子どもたちがイメージスケッチしたものを活用することにした。
最近のコメント