買ってはいけない コンビニの食品
『コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品』渡辺雄二・著(大和書房)より
この本によると、買ってはいけない食品の代表的なものは、
おにぎり&手巻き寿司=油だらけのお米
サンドイッチ = 粘膜を刺激する添加物
各種弁当 = 30種類もの添加物
だそうです。「一日三食食べないと不健康」と信じ込まされていた数年前の私は、これらを毎日食べていたわけですね。
体具合が悪くなるのは当たり前でした。(^^;)
ちなみに現在は、コンビニ等でこれらを買うことはいっさいありません。
この他、ウインナーやハム、ソーセージ、おでんやパスタ、カップラーメンに袋ラーメンも買ってはいけない食品だそうです。食品添加物が危険とのこと。
コンビニに限らず、スーパーなどを含めても、食品添加物の入っていない食品をさがす方が難しいということを知り、愕然としました。
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