ミラノで沈没
バックパッカー(低予算旅行者)の世界では、移動や観光をほとんどせず、ひとつの街に長居することを「沈没」という。観光はもう十二分に堪能したので、ここミラノの残り時間は「沈没」することにした。
食料や飲み物は、ホテル向かいのスーパーで安く手に入る。お腹がすいたら、向かいのレストランへ。あとは、ふらっと街を散歩する程度。朝からシャワー浴びて、ビール飲んで、昼寝して、読書して。ああ極楽。明日は、日本に帰らなければなりませんが。d(^_^o)
遅い昼食は、恐る恐るシーフードスパゲティ。ビールと合わせて22ユーロ。
夕食は、サラダとリゾットとビールで33ユーロ。しょっぱい雑炊でした。(^_^;)
| 固定リンク
コメント