交流学級で「うさぎのさいばん」の授業
交流学級の国語授業を4時間、受け持たせていただくことになった。
教材は、いろいろ迷ったが、三省堂の3年国語教科書「うさぎのさいばん」に決めた。(ちなみに、秋田県は光村の教科書を使っている)
先週、金曜日は全文音読、グループ音読、そして初発の感想を書いて貰った。
今週は今日から3日間、毎日1時間目に授業をさせていただく。
大内善一先生主宰「茨城・秋田架け橋の会」のメンバーによる著書『文章の内容・形式を一体的に読み取る国語科授業の創造』(小学校編)に、実践記録が載る予定である。
| 固定リンク
「教育日記」カテゴリの記事
- 満員御礼(2023.11.24)
- 野口国語継承セミナーIN秋田(2023.08.06)
- 花束(2023.03.28)
- 送別会(2023.03.27)
- 貸し切りバス(2022.12.01)
コメント