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2010.11.11

大阪府枚方市立桜丘中公開

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 秋田空港07:25発。羽田で乗り替えて大阪国際空港。モノレールで門真市。京阪線で枚方市&村野。
 由利本荘市から4名の参加があったと知り、ちょっとびっくり。いただいた資料の「公開授業ルーブリック」を見て、また驚く。6つの項目の中から、次に紹介する。
 1 【感心・意欲・態度】 4:『緊張場面』と『回数(変化のある繰り返し)』を確保した学習システムが取り入れられ、集中して学習に取り組めている。
 2 【構成】授業の組み立て 4:導入からまとめまでがスムーズに流れた組み立てであるといえる
 3 【展開】心地よい授業のリズム・テンポ(不要な言葉の削除)
 4 【展開】発問・指示の明確さ(全員参加を保証する授業)
 5 【展開】板書・資料提示の見事さ ICT器機の有効活用
 6 【理解】本時のねらい 学習の理解度

 この学校には、絶対、法則化運動やTOSSから学んだ教師がいると確信。
 さて、桜丘中研究の大きな特徴は、なんといっても「桜丘メソッド」である。勿論毎時間7つ全部を使うわけではないが、非常に具体的で分かりやすく、効果のあがる取り組みである。
 <ツール = 道具・学習メディア>
  ① iプリント(自学自習システム「学習クラブ」)
  ② プレゼンくん(プレゼン用フリップ)
  ③ ICT(書画カメラ・デジタル教科書・NHKデジタル教材・インターネット)
 <スキル = 生徒を主体的な学びに誘導する技術>
  ④ 4人組による学び愛
  ⑤ 思考をゆさぶる「揺さぶり発問」
  ⑥ 生徒が自分の考えや学んだことを「文章で書く作業」 学習規律につながる
  ⑦ 生徒が自分の考えや学んだことを「説明する作業」

 授業公開は全学級。これもなかなかできるものではない。どの学年、学級の生徒も授業に集中しており、これが数年前まで「荒れていた」学校とは、とても信じられなかった。研究報告、パネルディスカッションも熱気があり、久しぶりに感動を覚えた公開研究会であった。

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