バンド練習
放課後、音楽室にて、「負けないで」のバンド練習。ギター、ピアノ、バスキーボード担当が集まって、練習。さすが、ピアノがひける女の先生。わずかな練習時間でそれなりに様になる演奏になった。これにシンセサイザーが加われば、結構いける感じ。
放課後、音楽室にて、「負けないで」のバンド練習。ギター、ピアノ、バスキーボード担当が集まって、練習。さすが、ピアノがひける女の先生。わずかな練習時間でそれなりに様になる演奏になった。これにシンセサイザーが加われば、結構いける感じ。
「6年生を送る会」で、職員も発表することになった。曲は、ZARDの「負けないで」。インターネットの無料歌詞検索で、歌詞とギターコードはダウンロードできたが、前奏や間奏のコードは耳コピーしなければいけない。ギターだけの演奏ならともかく、ピアノやベースなどを入れるとすると、楽譜があったほうがよい。というわけで、ネット検索したら、バンドスコア譜があった。税込み525円。なんやかんやと同僚らにおだてそそのかされ、自腹を切ることに…。
ギター、ピアノ、バスキーボード、シンセサイザーの4人で演奏する予定。
本校に3台あるインクジェット・プリンタ。本日、3台同時にインク切れランプ点灯。切れたインクを取り替えたとたん、他のインクのランプが点灯するという不運。1台などは、同時に3つも点灯する有様。インクを補充し終わったと安心したのも束の間、今度は、用紙が排出されるトラブル発生。電源を入れ直したり、パソコンを再起動したりを繰り返し、ようやっと正常動作。2台は復旧。1台は補充インクがなくなって、そのまま。なんなんだ、今日は…。
LooX-Uを、ベッドに寝っ転がりながら、いじくる日々。スティックポイントの使い方にもようやく慣れてきた感じ。キーボードのキー配列にもまた、少しずつ馴染んできた。5つある、ワンタッチボタンの便利さも実感。よく考えて作られているなー、と感心。
アマゾンで3冊、「副島隆彦の学問道場」で4冊+1冊、本を購入。本は、ネットで購入するのが、ほんと便利だな。私が読みたいような本は、大きな書店でないと置いてないことが多いから、助かります。
副島隆彦氏の著書、思想劇画「属国日本史 幕末編」をやっと手に入れることができた。これは、なぜか書店では手に入らない。(「副島隆彦の学問道場」で本4冊、計1万円を購入すると、おまけとして手に入れることができる。)
底の浅い歴史認識、歴史観を変えてくれる本である。
LOOX-Uに必要なソフトをインストール。ソフトの動作スピードはは、まずまず、といったところ。特にストレスを感じることはないが、「軽快」というほどでもない。ただし、動画は、少々心許ない動作感…。(ウインドウズXP搭載のレッツノートR4の方がずっとよい。)
キーボードやポインティング・デバイスの使用も慣れが必要です。コンパクトさが売りだからから仕方ないけどね。
標準バッテリーのもちは、2時間ちょい。これは不満。標準バッテリーもう1本サービスで持ってはいるが、Lバッテリーの購入を考えているところである。
付属の電子辞書を列挙してみる。
明鏡国語辞典MX/ジーニアス英和・和英辞典MX/新漢語林MX
三省堂デイリー3 か国語辞典(6種)/三省堂デイリー3 か国語会話辞典(2種)
これに、スーパー統合辞書2000を、「DDWin」で閲覧できるようにした。少々古いが、広辞苑5版も漢字源も使えます。
昨日、2月14日。予定通り届きました。いいですねえ。スーツの上着やスラックスのポケットに、ちゃんと収まりますもん。早速、自分流のカスタマイズを…と思いきや、そのままでは文字が小さすぎて作業する気になりませんでした。オプションで買ったケーブルでディスプレイにつなぎ、作業開始です。ウインドウズ7をいじるのも初の体験で、少し戸惑いましたが、VISTAよりもいい感じなのは間違いないようです。
「情報はiPhone1台にすべてまとめよう」という、書名だかウエブサイトがあったような気がする。「さいすけ」有料版購入を期に、スケジュールや住所録など、すべてをiPhoneで閲覧可能にしたいと、思い立った。とはいっても、入力や編集は、主として、自宅のデスクトップで行い。データを同期させる方式が一番いいと判断。
スケージュールは、グーグル・カレンダーで管理し、「グーグル・シンク」で同期させている。アドレスは、気が進まないが、アウトルックに読み込ませて管理することにした。(簡単でした)。
昨日、「動画の消去はできない」と書いたが、やってみたらできた。そりゃ、そうだよな、できなきゃ、ちょー不便だもの…。でも、説明書には載ってなかったんですよ、これ。(A5版の薄い説明書なので、見逃しはないはず…)
学校備品のデジタル・ビデオ。そろそろハードディスク残量が少なくなってきたとのこと。パソコンに移せばよい、と軽く考えていたのが間違いだった。よくよく調べてみると、PC転送は、静止画のみ。ビデオ端子につないで、他のビデオ機器にダビングするしか方法はないらしい。仕方ないので、DVDレコーダーでダビングすることにした。ダビングが終わった物から消去しようとしたら…。それも、できない。ハードディスクを初期化する以外に手はないとのこと。(なんちゅう、面倒な機器じゃ…!)。
振り替え休日。天気がいいので秋田市へ買い物にでかける。幸運にもヤマダ電機の来店ポイント、スロットで大当たり。500ポイントゲット! 古いデスクトップマシンのハードディスク(IDE接続)を探したが、パソコンの館にも、ここにも置いていなかった。(もはや、時代はSATAなのね。) 3軒目に行った「コム」でやっと見つける。御所野のイオンで、ギター関連の小物を買って帰宅の途へ。
ネットにて、iPhone有料アプリを3本購入。i英辞郎(1000円) i大辞林(2500円) さいすけ(1200円)。どれも素晴らしいです。
放送担当なので、朝から忙しい。マイクのセッティング、ビデオのセッティングを急いで行う。次いで、移動式スクリーン2台と、プロジェクタ2台、ノートパソコン2台をスタンバイさせる。発表会は、順調に進んだ。2年生の発表時には、キャットウォークに上がって、スポットライト操作。ヴェルビエントスの演奏時に、プロジェクタとノートパソコンをセット。「ブナの葉」をみんなで歌うときには、急いでスクリーンを立て、プロジェクタ調整。そのうち、校長先生とともにステージに上げられ、ヴェルビエントスの伴奏で歌うことに…。でも、気持ちよかったなあ。(*^_^*)
本日付の秋田さきがけ新聞に、「画像を自在に 電子黒板導入」という記事が載った。文部科学省の「電子黒板を活用した教育に関する調査研究」のモデル校に、鷹巣小学校、横手南中学校が指定され、電子黒板各14台が導入され活用されていることが紹介されている。2010年度から本格活用されるという。横手南中は12月下旬、鷹巣小には1月中旬に配置されたというから、活用が始まったばかりというのが実情の模様。これを機に、県内の電子黒板活用が加速されることを期待している。
今週土曜は、あすなろ発表会(学習発表会)。新体育館完成記念イベントのひとつとして、秋田市のフォルクローレグループ「ベル・ヴィエントス」の演奏がある。打ち合わせのため、リーダーの「あるまんど山平」さんが、本校を訪問。演奏の最後に、本校の子どもたちと会場みんなで歌を歌いたいとの提案があった。その場のなりゆきで、ギター弾き語りで、その歌を伝授していただくことに。どうやら当日は、みんなで一緒に歌う前に、ステージで歌うことになりそうです…。
今年度3回目の研修会。授業提供は5年生。短い協議会の後、低学年部と、中学年部の模擬授業があった。「にせALT」の迷演技に爆笑しながらの楽しい研修となった。中学年部は、「英語ノート」のデジタルコンテンツも活用しており効果を上げていた。今後は、外国語活動でのICT活用を日常化していきたいものだ。
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