『1分で大切なことを伝える技術』
齋藤孝著『1分で大切なことを伝える技術』(PHP親書)を読む。 次の文章に溜飲の下がる思い!!
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しかし私は、たいていの大事なことは一分、あるいはせいぜい二分程度で十分伝わると考えている。
それ以上、長く話すのは、だらけた雰囲気を全員で楽しむため、とさえ思っている。
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コメント
高橋勲先生
またもや川崎の藤田でございます。
いつも突然でごめんなさい。どうか煩わしかったら読み飛ばしてください。
今、5年生でバケツ稲を育てておりますが、どうも一クラスだけ、育ちが悪い。ドロじゃなくて土を入れ、途中からドロに植え替えたのがまずかったようで、他のクラスの稲が緑の濃い色になっているのに、一クラスだけ、黄緑で、しかもひょろいのです。このまま行くと育ちが心配。そこで、米どころ、秋田県で、これから間に合う稲を分けてくださり、しかも郵送なんかして下さるようなところ(農家あるいはJA)はありますでしょうか。
余ってる苗があったとしても郵送なんか出来るモノでしょうか。
あるいは、それが無理だとして、例えば収穫の時期にいくらかの稲を刈り取った形のまま、やはり郵送していただけるような農家はありますでしょうか。
あまりにも、一クラスの稲が他と比べると不憫な色でして、困っております。
この夏、秋田を訪れた際、上記のことを解決すべくいろいろと尋ねるかも知れません。
米どころ秋田の米について、高橋先生、何かの情報をもし万が一お持ちでしたら、些細なことでも結構ですので、ご示唆いただけますと有難いところでございます。
読んでいただいてありがとうございました。
PS、関東は、きょう梅雨が明けました。日中のコンクリートなどは、座ると熱いです。そのくらいの陽射しの強さです。
高橋先生におかれましてもどうぞご自愛下さい。
投稿: 藤田守 | 2009.07.14 22:28