秋田←→ソウル便存続の危機へ提案
秋田県内の人なら有名なニュース。当初この4月で廃止の予定だったが、関係者の努力で、10月まで延期された。搭乗率70%以上を達成することが存続の条件という。秋田空港発着、唯一の国際定期便である。
東京や仙台の空港を利用するより、時間はかからず、目的地や時期によっては値段もかなり安い。年末年始の旅行で、その便利さを大いに体感した身としては、ぜひ存続してもらいたいものだ。
県の方針では、今後、いろんな策をこうじて、韓国への観光に力を入れる方向のようである。それもよいが、他の国へ行く経由地として利用するのもいいと思う。仁川空港からの乗り継ぎ便をについて、ネットで調べたことがあるが、けっこう手間がかかって苦労した。秋田空港や、県のサイトに、乗り継ぎ便の一覧ページがあるとありがたい。これを実行すれば、きっと利用者が増えますよー。
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