医者いらず老い知らずの生き方
船井幸雄・安保徹著 『医者いらず老い知らずの生き方』(徳間書店)を読む。 「薬を常用してはいけない」ということに賛成。自分の体験からも思い当たるふしがある。たとえば、アレルギー性鼻炎の薬は、つけるのをやめたら返って調子よくなった。コレステロールの薬は飲んでいないが、ちゃんと数値が下がった。だが、医者を信用するな、というのでは決してない。人間のもつ自然治癒力、抵抗力を高めて病気とつきあう方がいい、と思うのである。
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