あやつられた龍馬
加治将一『あやつられた龍馬 -明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン-』(祥伝社)を読んだ。幕末の英雄坂本龍馬は、私の尊敬する人物の一人である。だが、一介の下級武士に過ぎない彼が、何故あれだけのことをやってのけることができたのか、という点は大きな疑問であった。みんなもそうだよね。(*^_^*)
この本を読めばナットク間違いなしです。
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