ザウルス用ソフト
プリインストールソフトの他に付属してきたソフトをインストール。「プレゼンテーション」「ボイスレコーダー」「ターミナル」「QPdf」「FreeNoteQt」「上海(体験版)」ななど。「プレゼンテーション」というから、ぱわぽファイルを読み込めるかと思ったが、それはできなかった。(付属ソフトで、ワードとエクセルファイルは読み書きできる)
あとはネットでフリーソフトをゲットしようっと。
プリインストールソフトの他に付属してきたソフトをインストール。「プレゼンテーション」「ボイスレコーダー」「ターミナル」「QPdf」「FreeNoteQt」「上海(体験版)」ななど。「プレゼンテーション」というから、ぱわぽファイルを読み込めるかと思ったが、それはできなかった。(付属ソフトで、ワードとエクセルファイルは読み書きできる)
あとはネットでフリーソフトをゲットしようっと。
Zaurus SL-C3200が本日届いた。今まで欲しい、欲しいと思いながら、なかなか購入に踏み切れなかったが、ついにゲットだ。使用してみて、「なぜ、もっと早く決心しなかったんだろう」と後悔するぐらいいいマシンだ。ブラウザやメーラー、通信設定ソフトなど、ネット関連のソフトが秀逸である。音楽プレーヤーの音も満足。これで、よっぽどのことがない限り、パソコンを旅に持ち出すことはなくなりそうである。
本日入所団体のNEWスポーツ指導助手をつとめる。始めに「キンボール」。5~6人のグループ対抗。ボールを持ったグループは、「オムニキン! ○○(グループ名)!」と叫びながら、一人が手で空中に打ち上げる。指定されたグループがそれをキャッチするというゲーム。思ったより楽しいが、さすがにこれで1時間持たせるのは無理だった。残り時間は、「ヒット・ザ・ターゲット」を実施。フリスビーの的当てゲームだ。
勲ちゃん愛用の、先代モバイルPCLOOX(S73A)の身売りがついに決まった。レッツノートの購入により、その地位を追われてしまったルークス。人間関係に例えれば、新しい恋人レッツ由紀恵の登場により、古い恋人ルークス知世が去っていってしまった、というシチュエーションになろうか…? <椎名誠氏のエッセイのマネです>
いつまでも2人の恋人と付き合う訳にはいかず、後ろ髪引かれる思いで片方と、泣く泣く手を切ることになってしまった。かつては、長い間見つめ合っていても胸がときめき、どこに出かけるときも肌身離さずそばにいてほしほど愛していたのに…。時は流れ、その思いが次第に薄れていくことに気づきながら、どうすることもできない僕…。今更ながら自分の薄情さに愕然とする思いである。………。などど感傷に浸っている間もなく、ジェニオの嫁入り話もあれよ、あれよと決まってしまった。
主催事業「親子でキャンプ」初日。野外クッキングの指導を担当。指導にあたり「野外クッキング虎の巻」を作って、調理の際留意すべきポイントを記した。飯盒についたすすが簡単に落ちる裏技や、飯盒の内側に焦げがつかない秘伝裏技などを紹介。その甲斐あってか、飯盒炊爨に失敗した家族は皆無だった。
6月末に受けた健康診断の結果が届いた。一瞬、昨年9月の一日ドッグの悪夢が蘇ったが、なんと、ほとんど「異常なし」。唯一、総コレステロール値が「要精査」であったが、259という、自分にとっては最も低い数値であった。うれp、うれP。やはり4月からのダイエットの効果なのだろう。いやあ、これで安心してお○○が飲めるなあ。(*^_^*)
同僚に、「マイきゃらイラストを作ろう」のやり方を伝授してほしいと頼まれる。最近やってないので、自分のホームページで確認しながらやってみた。すると、「4.透過GIFを作る」の段階で、出るはずの画面が出ないことがわかった。ペイントで「変形」→「キャンパスの色とサイズ」をクリックしても、ボックスに「透明フィルム」という項目が出ないのである。不審に思い、ネットで調べて判明した。ウィンドウズXPのペイントには透過機能がないのである。あるのは、ウィンドウズMeまで。そういえば、この実践をした当時、秋田県総合教育センターのパソコンのOSはMeだった。自分のパソコンはXPだが、フォトショップ・エレメンツなどのドロー・ソフトを使えば、簡単に透過GIFを作ることが出来るので、今まで気が付かなかったのである。私のページの通りに試行して、できなかったみなさん、ごめんなさい。
m(_ _)m
9月利用団体のための「事前打ち合わせ」。ほぼひと月分が、一日で済むところを見れば、6・7月の繁忙期に比べると、だいぶ余裕がある。対応もより細かくできそうである。それにしても、暑いのう…。
自宅に戻り。のーんびり。エアコンがんがん効かせて、休憩三昧。『実践 書類&情報 整理術』(日経BPムック)の山根一眞氏の記事を読み、またまたムラムラと「ザウルス」購入欲が湧いてきた。
諸般の事情で、今週、夏期休暇をとっている。お盆の期間は、どの施設も混んでおり料金も高い。ゆえに今年の夏は長期旅行はなし。「人のいない山中ならいいかも?」ということで、お隣の県の、とある山中にキャンプに出かけた。
晴山陽一『ヘタでも通じる英会話術』(PHP新書)を読む。本書の面白いところは、「ビフォー&アフター」の形式で書かれているところだ。ビフォーでは、よくある日本人のトホホな会話を再現し、アフターで見事大変身させるというもの。実際の経験で思い当たるふしが多々あり、苦笑させられた。日本人との文化の違いを知る読み物としても面白いので、興味のある方はどうぞ。
日頃から暇を見つけては英語の勉強をするようにしている。通勤時に車で英会話CDを聴いたり、単語や英会話の本を読んだり…。英文を訳したり、単語テストをしたりするのは得意なのだが、会話はまだ苦手である。CDのおかげで、聞き取りも、かなりできるようになったが、自分から話すのは不得手だ。今後は、英語で表現できるように勉強法を変えていかねばならないと思う。
最終日。テント撤収の指導をする。実演は、あまりに手際よくやりすぎた感じ。子供たちは、苦労しながらも、まずまず上手に収納できていた。キャンプサイトのほか、釜場、炊事場、森の食堂などの清掃、後始末。3泊4日をテントで過ごすというのはなかなかハードだったろう。11時、退所のつどい。お疲れ様でした。
3日目。遅番。野外炊飯から参加。炭をおこし、七輪で焼き肉。肉は、由利本荘市の焼き肉専門店から取り寄せ。やはり、美味い。夜、キャンプファイアーで、サイレント・ギター・デビュー。「遠き山に日は落ちて」「燃えろよ燃えろ」「今日の日はさようなら」。アンプにつなぐと、なかなかの音。少年自然の家に宿泊。
2日目のメインは、雄物川のカヌー・ツーリング。二人一組でカナディアン・カヌーを漕ぐ。しばらく練習した後、約8キロの川下り。渇水期のため水位が低く、流れも弱かったが、子供たちにはよかったようだ。秋田パドラーズのみなさんのおかげで、ライフジャケット水泳(?)を体験したり、「沈」を体験したりと大喜び。勲ちゃんは、カヌーを漕ぎながら、子供たちの写真を撮る役割。仕事とはいえ、のんびりとカヌーツーリングができるなんて。すごく得した気分である。 夕方は、竹で作った台で、流しそうめんを堪能。
今日から、岩城少年自然の家主催事業「いわぴょんアドベンチャー」が始まった。3泊4日、テント泊しながら、いろんな活動をしていく。小学生から中学生までの25名が参加。これに大学生のボランティア・スタッフ5名が加わる。初日の午前中は、入所式や班会議、ふれあいゲームなどを行った。午後は私の担当するテント設営。そして、竹食器づくり、竹食器炊飯、ナイトハイキングなどなど。
入所団体の「いかだ・ボート体験」の世話をするため、海へ。2艘のゴムボートをせっせと組み立てる。波打ち際で半身浴していたら、「先生」と声をかけられた。新採用の年に担任した教え子だった。「読み聞かせ」会で、再会した子と同級である。「先生、何も変わらないね」と言われたが、喜んでいいのか、悲しむべきなのか…。(ちなみに、あれから23年たっている…)
入所団体に、自然物工作の指導をする。先週アクアパルで一日中助手を務めたので、内容はばっちり把握できた。特に指導らしい指導はしないのだが、授業でやるとしたら、自然物からどうやってイメージを広げるかに工夫をこらすのだろうと思う。こういうものこそ、プロジェクタや実物投影機が活躍しそうな感じがする。そういった環境からすっかり離れてしまったけれど…。
夜。本荘の花火。部屋のベランダからよく見えることに、住んで4年目で初めて気づいた。
土日出勤のため、昨日今日と連休。午前、実家に出かける。姪にやったダイナブックに無線LANの設定をする作業のため。前回どう設定したか、すっかり忘れていた。部屋から、無線ルーターの説明書とドライバ・ディスクを探し出して、作業開始。正味30分ほどかかったかなあ。
夕方。菖蒲カーニバルを鑑賞がてら、駅前でビール。すっかり有名になった超神ネイガー登場。
NTTの人が工事にやってきた。始めに、一階にある装置を調べていた。けっこう時間がかかっており、電話でやりとりしている声が、2階の部屋まで聞こえてきた。その後、我が家のモデムを持って、その装置へ。異常なし。部屋に持ってきてセットしたら、異常なし。つながらなかった原因を尋ねると、「リセットをかけたから大丈夫」という。(答えになってない…) その後、無線ルータの設定にあくせくしながら、やっと復旧。ふう。
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