次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた
副島隆彦翻訳、責任編集、ヴィクター・ソーン著『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』(徳間書店)上巻を読んでいる。335頁程度の本なら、通常は1日で読んでしまうのだが、この本ばかりは内容が内容なので、部あるいは章ごとに区切って読まざるを得ない状態である。3分の1を読んだところで止まってしまい、今日再び再開したところだ。
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