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2004.06.07

確認の原則

 TT指導でT2を担当しているためによく見えてきたことがある。それは、「確認の原則」が実行されていない授業が多いということである。向山洋一氏の『授業の腕を上げる法則』(明治図書)第8条にこの原則が挙げられている。「指導の途中で何度か達成率を確認せよ」というのが具体的な内容であるが、これがなされていない授業が多いのだ。指導と評価の一体化のために、授業中のこの行為は欠かせない。その確認方法は様々あるが、算数の場合は、何と言ってもノートでの確認が重要である。問題を何問か解いたらノートを持ってこさせて、チェックする。図形の問題なら、角度の記号の書き方は良いか、単位の書き方は正しいかなども、ここでチェックできる。個に応じた指導とは、こういうことも含まれるのである。

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