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2004.06.02

IT研修が身に付かない理由

 校内でIT研修を実施している学校は多い。センターなど自治体主体の研修も多い。たくさんの教員が何度もIT研修を受講しているのに、授業でのIT活用が広まらないのはなぜだろうか? それは、研修内容のほとんどがソフトの使い方、あるいは機器の使い方に偏っているからだと考えられる。研修で使い方の基本を学んだはよいが、授業で使うための教材は、授業者本人が(研修内容を応用して)作成しなければならない。授業で使ったことのない人が、わざわざそんな面倒なことをするだろうか? 答えは当然、「しない」である。
 教師がITを授業で活用するようになるための動機はただ一つである。「使うと大きな効果がある。」これに尽きる。
 だから、IT研修は日常の授業の効果を高める内容にする必要がある。言い換えれば、日常の授業と結びついた内容にしなければ意味がないのである。
 そこで、私は次の内容を提案したい。①教材づくりをする。②IT教材を活用した模擬授業をする。③授業実践についてのミニプレゼン大会をする。
 
 

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