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2004.06.30

教育技術

 出張所長訪問があり、いろいろ指導頂いた。所長は「本郡市の課題は授業改善である」として、その施策の一番に授業技術の重要性を挙げていた。プロとしての専門性がそこにあるとも主張された。それを聞いて私は、時代の変化を感じた。教育技術の法則化運動が始まり、私が実践を始めた当時は、「技術」という言葉に拒否反応を示す教師が多く、叩かれまくったことを懐かしく思い出す。どの世界でも、専門技術をもたない人間をプロと呼ぶことはないのである。

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2004.06.29

天笠茂氏講演

学力向上フロンティアスクール公開授業研究会が郡市内小学校で開かれた。本校も町指定を受けており、研究テーマや施策に共通点が多く、その実践は参考になった。研究会の最後に天笠茂氏@千葉大学の『授業の改善を通して学校をつくる』と題した講演があった。フロンティアスクール研究校の実践についての鋭い分析と指摘があり、大変に興味深く聞かせて頂いた。自分が抱いていた疑問が解け、気分がすっきりした。少人数指導については、「各コースで用いる教材開発がポイント」と主張しておられた。自分の主張と同じで自信を深めた。

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2004.06.28

授業用パソコンが…

 液晶ペンタブレットに接続していたパソコン(本校全教員に配布されているもの)の調子が思わしくない。1週間ほど前から、電源を入れるたびに、セーフモードで起動してしまう。一度セーフモード起動した後は、通常通り起動していたのだが、本日とうとう、セーフモードでしか起動しなくなってしまった。レストアその他修復を試みたが駄目。結局、OSを再インストールしたのだが、その途中でも不可解な再起動があったりした。もうマシンの寿命が来たのだろうか…。とりあえず、自分のモバイル用ノートを授業用に使うことにしようっと。
 コメントその2は「ほりたん」から。どうもありがとう!!パソコンを起動すれば必ず「今日のほりたん」を最初に開く、勲ちゃんです。みんな、遠慮せずコメントを書いてね。

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2004.06.27

IM革命

 日下公人&森永卓郎『日本人を幸せにする経済学』(ビジネス社)を読んだ。本書第5章「日本人を幸せにする教育学」にIM(インフォメーション・マーケット)革命についての記述がある。「IMは日本が世界一。その日本のIMは女子中学生が作る」という。「技術の進歩だけを見て議論するような『病気』はもう卒業しなさい。誰がマーケットを支配しているのかを見なさい」と、日下氏は主張する。もはやケータイを無視して、情報教育を語ることはできないのだ。

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2004.06.26

はじめてのコメント

 ココログ日記を始めて、初めてのコメントがあった。ずっと淋しい思いをしていたので、ヒジョーに嬉しかった。みなかんさん、どうもありがとう。ぼくもHP見てますよ。これは、素晴らしいソフトですね。貴重な情報ありがとうございました。

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2004.06.25

教室移動

 情報ルームに液晶ペンタブレットを設置し、6年算数授業を行っていたが、引っ越しすることになった。今まで10人だった、「どんどんコース」(発展コース)が16名になり、手狭になったためである。蒸し暑い中、一人で機材を移動したり、机の配置を換えたりするのは重労働だった。余裕のスペースが確保できたので、これからの授業はもっと手際よくできるかなあ。

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2004.06.24

総合的な学習の時間の実践

 昨年度1年間は、主に「総合的な学習の時間」のTT指導を担当した。3年生から6年生までの授業に、年間を通して関わった訳である。各大単元の活動は、パワーポイントを使ってまとめたり、プレゼンテーションしたりした。そのデータファイルは、すべて学校のサーバーに保存してある。この中から、各学年3作品程度ずつをWEBに公開することにした。現在作業中で、まもなくアップとなる。乞うご期待!

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2004.06.23

HP作成簡単ソフトが欲しいな

学校のホームページに今年度の教育目標と研修計画をアップする作業をした。私の場合、ホームページ・ビルダーに慣れているので、基本的にはこのソフトで作業をしている。でも、「ココログ」の便利さを体験したせいか、もう少し簡単にできるソフトはないものかと思い始めた。「ココログ」くらい簡単にできるホームページ作成ソフトの販売が待たれるところである。

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2004.06.22

シンセサイザーが届いた

 でっかい箱が職場に届いてびっくり! Roland RS-70が今日届いた。カタログで見た印象では小さくて軽いのだが、実物を見たら大きくて軽かった。さっそくいじってみた、その感想…。これはもうコンピュータだ!!
 「鍵盤付きのコンピュータ」、これが率直な感想だ。説明書を見ないと使い方もわからないという点では、コンピュータ以上に難解かも知れない…。使いこなせるようになるのはいつの日だろうか…。

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2004.06.21

1年生にパソコン指導

 1年生担任が出張ということで、1時間目を代わりに授業することになった。担任の希望で、「パソコンに親しむ」ことをねらいに、お絵かきを指導した。24名を一人で担当するので、かなりハチャメチャな結果になるかと思いきや、意外に指示が通ってびっくりした。教えなくてもどんどん進んだ子がいるのは、きっと、家で経験してるからなんだろうな。

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2004.06.20

すっきり!! デフラグ

 勲ちゃんが定期的に購入しているパソコン関連の雑誌といえば、週刊アスキーだ。(っていうか、今はそれしか買ってない…)その中に「無料ソフトの殿堂」というコーナーがある。このコーナーには時々超貴重な情報が載ることがある。先週号の「すっきり!! デフラグ」もそのひとつ。パソコンを快適に使うには定期的にデフラグをするのがいいが、時間がかかるし面倒だし…と思っているのは私だけではないはず。さっそく導入しようっと!!

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2004.06.19

サンダル・ウッド

 インドやネパール旅行の手軽なおみやげとして、サンダル・ウッドを買ってくることが多い。実はこれ日本では、「白檀」(びゃくだん)という。早い話が「白檀のお香」がサンダル・ウッドなのだ。日本古来の香道では、香りをかぐことを「聞く」と表現するそうだ。「聞香(もんこう)療法」というものがあり、頭痛や体調不良の人に対し、症状をやわらげたりすることが行われているそうな。いわば、日本版アロマテラピーだ。そんな訳で、私も寝る前には、このサンダルに火をつけ、心を癒して眠りにつくことにしている。よーく眠れるよん。

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2004.06.18

語りのプロの技

 1年生の校外学習引率で羽後町に出かけた。最初に訪れたのは「むかしがたり館」。お話をしてくれた女性は、さすがプロと言うべき技術を持っていた。何の注意もせず、1年生をお話に集中させるその技術は、我々教師にも必要な技術である。紙芝居や人形、エプロントークなどを使いながら5つのお話を40分ほど披露してくれたが、その内容は大人が聞いても楽しめるものだった。

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2004.06.17

授業研究会

 今年度最初の授業研究会があった。3年国語と4年算数少人数指導の授業提示だ。「個に応じた指導」が本校の重点なので、授業も協議会の視点もこれに絞った。個への対応と的確な指導技術を見せたベテラン女性(失礼)教師の算数授業は、さすが、と感心させられた。また、指導者の先生方の具体的な指導が大変勉強になった。

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2004.06.16

パワポでホームページ作成

 昨年度(2004.02~03)、4年社会科で、秋田の良さを調べホームページにまとめるという実践をした。ホームページ作成ソフトではなく、パワーポイントで作成しWeb保存する形にした。一太郎スマイルなどのワープロソフトでも作成可能だが、パワポの方がより簡単にできると判断したからだ。この方法、確かに簡単だが、アップする時に少々手間がかかるのが難点だ。(リンクを張るときのファイル名に少々細工が必要)。今日やっと学校のページにアップした。興味ある方はご覧下さいまし。

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2004.06.15

シンセサイザー購入を決意

勲ちゃんの得意な楽器といえば、ギターだ。弾き語りはかなりの腕前と自負している。でも実は、ピアノもひそかに練習してるんです。(音楽専科をしていたこともあるのよ、えっへん。)パソコンで音楽してみたいという願望は以前から持っていたが、ついに今回実行することに決めた。そこで、ローランドのシンセサイザーRS-70の購入を決定。申し込みをした。

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2004.06.14

シラバス作成

 「シラバス」とは、各学期における授業の目標と内容、テキスト・参考図書、成績評価の方法などを記したものである。本校でも、保護者に対してシラバスを作成し公開すべく、作業に入り始めた。私の担当は社会科。授業の合間を見て作業している。今日の作業で、やっと完成への見通しが立った。よく考えてみれば、今までなかったのが不思議なくらいだ。きっと多くの学校でこういったものを作成しなければならない日がすぐ来るだろうと思う。

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2004.06.13

スパイウェアの除去方法

「Ad-aware 6.0」という、フリーのスパイウェア除去ソフトを導入することにした。そしたら、なんと、404ものファイルやらフォルダが発見された!! これらをすべて削除したら問題解決と相成った。さっそく自分のパソコンでやってみたところ、103個あった。うーむ。いつの間に…。みなさんも、スパイウエア駆除ソフトを導入した方がいいのでは…。備えあれば憂いなしですぞ!

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2004.06.12

スパイ・ウエア

 知人のパソコンを受け取り、ウイルスチェックを実行。その結果「Winshow.AA」「Winshow.AB」「Winshow.V」という、3種類の「トロイの木馬」が発見された。インターネットからの情報をもとに手順通りに削除したら、IEのホームページが変更されるトラブルはなくなった。しかし今度は、起動時に「image.dillが見つかりません」というエラーメッセージが出るようになってしまった。インターネットで駆除方法を探し当て、いろいろ試してみたが、どれも成功せず。お手上げ。

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2004.06.11

学研NEW教育とコンピュータ7月号

 学研NEW教育とコンピュータ7月号「7月の授業実践紹介」に私の論文が掲載された。タイトルは「算数授業をわかりやすくする!」だ。パワポ教材を使った実践を紹介したものである。ぜひ一読されたい。それにしても、顔写真がなかなかいい! と思うのは本人だけか??

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2004.06.10

しきり直し

 液晶ペン・タブレットは諸般の事情で、会議室ではなく、情報ルームに常設することになった。少人数学習で指導している6年算数の今日の授業がデビューだ。子供たちは興味津々の様子である。(勝手にいじくって、レインボー色で字を書いて遊んでいた…)しかし、用意したスクリーンパネルが「暗くて見えにくい」と不評なため、やむなく授業での使用を中止した。(涙) 放課後、スクリーンを変え、プロジェクタの設置場所や子供たちの机の場所を調整した。明日は気を取り直して再デビューだ。

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2004.06.09

キーボー島アドベンチャー

 パソコン・クラブの子供たちにキーボー島アドベンチャーを紹介してみた。結果は大好評で、クラブの時間が終わっても、「もっとやりたい」という子供が続出した。「家に帰ってからもやりたい」と言い出す子供もいた。遊びながらキーボー技術が上達できるこのシステムは、たいへんよい。みなさんも登録してみてはいかが?

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2004.06.08

IEのホームページが勝手に変更される理由

 知人から次のような問い合わせがあった。インターネット・エクスプローラのホームページの設定が勝手に変更されるという。インターネットオプションで設定しても、パソコンを再起動すると元に戻ってしまうという。早速ネットで調べてみたところ、どうもスパイウエアに感染している可能性が高いことが分かった。ウインドウズアップデートやウイルスチェックをこまめにやる必要性を痛感した。

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2004.06.07

確認の原則

 TT指導でT2を担当しているためによく見えてきたことがある。それは、「確認の原則」が実行されていない授業が多いということである。向山洋一氏の『授業の腕を上げる法則』(明治図書)第8条にこの原則が挙げられている。「指導の途中で何度か達成率を確認せよ」というのが具体的な内容であるが、これがなされていない授業が多いのだ。指導と評価の一体化のために、授業中のこの行為は欠かせない。その確認方法は様々あるが、算数の場合は、何と言ってもノートでの確認が重要である。問題を何問か解いたらノートを持ってこさせて、チェックする。図形の問題なら、角度の記号の書き方は良いか、単位の書き方は正しいかなども、ここでチェックできる。個に応じた指導とは、こういうことも含まれるのである。

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2004.06.06

未来への処方箋

 船井幸雄『未来への処方箋』(ビジネス社)を一気読み。氏の新著は、ほぼ全部購入して読んでいる。氏の主張である「長所伸展法」はドラッガーの「強味の上に自らを築け」と共通するものである。教育の基本も、これで行けると私は思う。本書の内容を詳しく記すことはできないが、多くの人に読んでもらいたい内容である。世の中は確実に新たな方向に向かっていると確信した一冊。

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2004.06.05

郡市陸上競技大会

 監察員として郡市陸上競技大会役員を担当した。コースをはみ出していないか、ハードルを足裏で倒していないかなどを判定するのが主な仕事だが、特に気を遣ったのはリレーの監察である。バトンゾーンでの違反を見る仕事はかなりの緊張を強いられた。幸い自分の担当で違反はなかったものの、微妙な判定の時に果たして旗を揚げることが出きるのか心配であった。どっと疲れた一日だった。

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2004.06.04

今こそ情報モラルの指導を

 佐世保の事件を受けて、早速、子供のインターネットやメール、チャット利用に関するアンケート調査が入ってきた。実態を知ることは良いことだと思う。インターネットは、子供たちの将来のコミュニケーションの道具として欠かせないものである。正しい使い方を指導するのは、我々情報教育に携わる者の責務である。ほりたんは、次のメールをキーボー島に登録した全国の先生方に発信した。今こそ、情報モラルの指導に力をいれていこう!!

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2004.06.03

捨てる技術

 教具室の整理に取りかかって1週間ほどになるが、まだ半分くらいしか片づいていない。やっていて面白いのは、「よくこういうものを取っておいたな」という掘り出し物があったり、逆に「これは、まだ使ってないんじゃないか」と思われる物が出てきたりすることだ。使わない物を処分できないから、必要な物までどこにあるか分からなくなるのだ。必要な物を有効に活用するためにも、「捨てる技術」は大切だと思う。(かなりの「思い切り」は必要であるが…)

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2004.06.02

IT研修が身に付かない理由

 校内でIT研修を実施している学校は多い。センターなど自治体主体の研修も多い。たくさんの教員が何度もIT研修を受講しているのに、授業でのIT活用が広まらないのはなぜだろうか? それは、研修内容のほとんどがソフトの使い方、あるいは機器の使い方に偏っているからだと考えられる。研修で使い方の基本を学んだはよいが、授業で使うための教材は、授業者本人が(研修内容を応用して)作成しなければならない。授業で使ったことのない人が、わざわざそんな面倒なことをするだろうか? 答えは当然、「しない」である。
 教師がITを授業で活用するようになるための動機はただ一つである。「使うと大きな効果がある。」これに尽きる。
 だから、IT研修は日常の授業の効果を高める内容にする必要がある。言い換えれば、日常の授業と結びついた内容にしなければ意味がないのである。
 そこで、私は次の内容を提案したい。①教材づくりをする。②IT教材を活用した模擬授業をする。③授業実践についてのミニプレゼン大会をする。
 
 

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2004.06.01

日記を書き続けるということ

 この仕事日記は昨年の4月1日にスタートした。まる14ヶ月続いたことになる。それまでは、日記を書く習慣はなかった。というより、日記というものを書いたことがなかった(ような気がする)。「仕事日記」なので、自分のしたことのみを書こうと思ったことが、長く続けられた要因かもしれない。
 公立学校教諭という立場上気をつけているのは、「人の批判は書かない」という点である。さまざまな人がこのページを訪問してくれている。詳しく調べたことはないが、大半は知り合いだと思われる。中には、チェックのために訪問している人もいることだろう。これからも、書く内容については気をつけていきたい。
 ココログで仕事日記を新装開店するにあたり、決意したことがある。それは、「自分の考え」も載せていくということだ。(もちろん、人の批判についてはこれまで通り書かない方向でいくことは変わりない。)できるだけ、コラムあるいは「エッセイ」風にしていきたいと思っている。どこまで、続けられるかは分からないが、乞うご期待!!

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